くじょにくじょう~、のつづき
そもそも、地元に住んでいるわけでもなく、
税金を納めてもいない役場に対して、
本州などの人間がとやかく言うことでしょうか~
地元の人にとって熊は、気軽に外出もできない、
田畑は荒らされるなど平穏な日常生活を奪う脅威です
それでも熊が生きるためには仕方ないことでしょうか
自分が、また子どもが熊の恐怖にさらされても、
熊の命だけは助けて下さいとおっしゃいますか

殺処分は熊が可愛そう、と言うやさしい心があるのに、
なぜ不安を抱えた地元の人が可愛そうと言わないのかも不思議です
感情のままに批判することは誰でもできます
どうすればいいのか、何ができるのか、
批判ではなく代案を考えてあげることはできませんか
私は真実は常に現場にあると信じています
そして、それを基本に仕事もしてきました
頭で考えていた現地の状況は、しばしば現場で覆されるからです
現地で起きている現実を体感するのもいいかも知れません
ひょっとして、地元へ行けば考えも変わるかもです~

一度人を襲った熊は再び人を襲う確率が高いと言われています
熊を殺さないでという発言自体、言論は自由ですから止められません
ただ、それで殺処分をされなかった熊がまた人を襲った時、
発言して良かったと満足されるのでしょうか~

殺処分を肯定するつもりもありませんが、
人間の命とくらしを守るために今できるやむを得ない!選択だと思います
もちろん、熊との共存が一番の道筋だとは思いますが、
まずは地元住民の安全で平穏な日常を確保する、
それが今必要な手立てではないかと思います
そして、それこそが地元役場の使命であり、
妨害する行為はもってのほかだと思われませんかねぇ~
つづく