今年は普段どおりののんびりのお盆ですが、半世紀前の子どもの頃は戦いでした

田舎はお盆や正月に、いわゆる本家へ親戚縁者が集まるので大騒動です~!
一体、何家族が訪れていたのか思い出せないくらい

親父は酒宴の接待で客間からどっしり動かず、
お袋が台所でひとりてんてこ舞いしてました

そんな状況下、子どもがお手伝いするのは必然でした
お袋の采配により台所と客間を行ったり来たり~
3日間臨戦態勢で、お盆、正月ともに大変だった!という記憶しか残っていません

もちろん、お袋が一番苦労したには違いありません
14日~16日にかけて、いつ誰が来るのかもはっきり分からず、
一度に大勢来てもパニック、3日間ダラダラ続くのも困りものといった感じでした

なかには家に泊まる親戚もいたりしたので、
どうやってうまくもてなしていたのかと、今に思えば不思議です

そんな嵐のような3日間が終わってからお袋の実家へ
子どもにとって楽しいお盆がやっと始まります

自家製のスイカやウリ、干しエビ出汁のそうめんなど夏の味覚をほおばり、
小川でシジミ獲りをしたり、貸本屋でマンガを借りたり、プラモデルを作ったり、
自分だけ数日間滞在して、叱られることのない夏休みを満喫しました~♫

ちなみに、画像は山口市大内にある妙見社境内で撮影した夏の花~
草原で見つけるのは宝探しのようで楽しみですが、今年は暑過ぎて無理~!
赤いモミジアオイの方は、ずっとハイビスカスだとばかり思っていました~(笑)