無線日和

交信もぼちぼち、更新もぼちぼちのJH4BWJのブログ

5エレ八木vs4エレCQ

先週末は山口市秋穂の瀬戸内海沿岸でプチ移動運用しました

いつもの4エレキュビカルクワッドではなく、

常時車に積んでいる5エレ八木を設置しました

(移動用自作5エレ八木)

それでも、佐賀市固定局、唐津市鳥栖市の山からの移動局とQSO

移動各局は佐賀コンテストへ参加予定でいいタイミングでした

 

そこでふと湧いた疑問は、5エレ八木と4エレCQはどっちが飛ぶのか~?

(移動用自作4エレキュビカルクワッド)

これまで、実際の移動運用で切り替えて比較したことはなく、

具体的な実績データはありません

 

ただ、作製のためにシミュレートしたMMANAのデータは残っています

 

このデータをみると、利得、打上げ角ともおもしろいほどほぼ同様、

FB比は若干違うもののほとんど誤差レベル!の違いしかありません

 

ただ、あくまでもシミュレート、

雑な作製と調整によって実際はこのとおりではないと思ってます~(笑)

 

仕方がないので、使用感を整理しておきましょう

【飛びの実績】

あくまでも記憶の範疇ですが5エレ八木は、

2mFM移動運用で山口県→鹿児島県のQSO実績が数局

4エレCQは、

2mSSB移動運用で山口県→2・3エリアのQSO実績多数

ただ、移動運用はタイミングに左右される

 

ついでに【運搬性】

5エレ八木

場所をとらないので車に常時積載している

4エレCQ

2つ折りにできるが、かさばるので移動運用の時だけ車に積む

 

その他【イメージ】

個人的感想だが、遠距離QSOで発生するQSBに関しては、

4エレCQの方が安定しているように感じる!?

 

いずれにしても、どちらも軽量コンパクトで使い勝手がいいので、

コンテストなど本格的な移動運用にはもの足らないとしても、

お手軽移動運用には十分その性能を発揮してくれています

 

モービルホイップに切り替えると聞こえなくなるケースは、

どちらのANTでも何度となく経験しているので、

モビホとの戦いの勝者は両ビームアンテナとなります

 

5エレ八木と4エレキュビカルクワッドの戦いはこれからも穏やかに続く~(笑)