まだまだ酷暑が続いていますが、お空の方は秋の訪れを感じさせます
先日の夜は21MHzでGなどヨーロッパがFBに聞こえていました
さすれば、そろそろ7MHzの夜のスキップに備えて、
国内QSO用3.5MHzアンテナを準備しなければなりません
昨年テストで上げてみた80m長の水平ループアンテナは、
めざしたノイズ軽減効果もあまりなく今年は止めました
頼りのワイヤーアンテナハンドブックを眺めてもイマイチ、
定番の1/2λダイポールまたは逆Vあたりしか頭に浮かばず~!
ちなみに、G5RVが頭をよぎりましたが垂直のフィーダーが気になります
結局、ノイズが多いわが家には向かないと判断しました
かつて7MHzから使えるハーフサイズ?G5RVは上げたことがありますが、
当時はそもそもノイズに悩まされることもなかったので、
7や14メガを中心にQSOを楽しむことができたと記憶しています
そこで、改めて3.5MHz1/2λ水平ダイポールをMMANAでシミュレートしてみます
とりあえず、7MHzΔループへの影響と周辺の状況も考慮して実現可能な10mHに~

なるほど、やはり思ったとおり10mHでは8の字特性にはほど遠い指向性
試しに地上高を1/2λの40mHにしてみると、やっと8の字っぽくなりました
ただ、給電点40mはわが家では実現不可能です~(笑)

結果的に指向性は無視して張れる方向に設置すれば良いという確認がとれました
また、マッチングについて少々つめてみましょう
試しに地上高12mHに変更してみるとインピーダンスは50Ωに近づき、
SWRも1により近づいて使えそうなアンテナになりました

MMANAによると、中心周波数3.550MHzの場合12mHでは、
片側ワイヤー長は約20.25mでそこそこマッチングがとれるとのこと

帯域はSWR1.5以下の範囲が約60KHzしかありませんが、
リグのチューナーを使えば3.6MHz帯にもQRVできそうです
とはいえ、わが家は40m長の水平ダイポールをまともに張れる環境になく、
逆Vだったりベントだったり試行しながらフルサイズを実現したいと思います
MMANAは試行前に基本スタイルをある程度イメージできて便利です~♪